出典:gooニュース
ACL2の広島は4強逃す 没収試合の3点ビハインドが重く…FWジャーメイン一発退場
◇ACL2 準々決勝第2戦 広島1―1セーラーズ(2戦合計1―4)(2025年3月12日 シンガポール) 広島が2戦合計1―4でACL2準々決勝で敗退した。第1戦を6―1で勝ったはずが、FWヴァレール・ジェルマン(34)が出場停止試合を消化していないことが判明して没収試合に。0―3となった裁定が最後まで尾を引いた。 前半20分にカウンターから失点し、
広島、4強逃す=サッカーACL2
サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ2(ACL2)は12日、各地で準々決勝の第2戦が行われ、広島は敵地でライオン・シティー(シンガポール)と1―1で引き分け、2戦合計1―4で4強入りを逃した。 広島は第1戦で、出場停止中の選手がプレー。規定違反により、没収試合で0―3の敗戦扱いとなっていた。
テニス、綿貫は8強入りを逃す BNPパリバ男子シングルス
テニスのBNPパリバ・オープンは11日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで行われ、男子シングルス4回戦で綿貫陽介(SBCメディカルグループ)はタロン・フリークスポール(オランダ)に6―7、1―6で敗れて8強入りを逃した。(共同)
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