出典:gooニュース
FA石川柊太にオリックス即アタック 進路の選択基準を明かす
ソフトバンクから国内FA宣言した石川柊太投手(32)が16日、交渉解禁日の15日にオリックスから即アタックを受けたことを明かした。岸田護新監督(43)が直々にテーブルに着き、左の宮城に並ぶ「右のエースでって監督が言ってくださった」とラブコールを送られた。「あらためて幸せなことだなと感じています。会うのはすごく意味のあること」。
山里亮太「近所の土管にアタックして入ったり」幼少期「スーパーマリオ」ゲームの思い出振り返る
山里亮太(47)は幼少期の「スーパーマリオ」のゲームの思い出を振り返り、マリオが土管に入って移動することから「土管に入ったらどこか行けるんじゃないかってことで、近所の土管にアタックして入ったりしていたら近くの豆腐屋のおばさんに『亮太君がおかしくなった』って言われたりもしましたね」と懐かしそうに語った。しずちゃんも出席。
巨人 大山&甲斐W獲りへ即アタック 大山に阪神に劣らぬ条件提示で誠意伝える 「課題は明確」
交渉解禁日となる15日以降、2人に即アタックで誠意を伝える。 CSファイナルSではDeNAに敗退。層の厚い投手力でリーグ優勝を飾った一方、短期決戦では得点力不足に泣いた。阿部監督もシーズン後のオーナー報告で「課題は明確に出ました。そこを新戦力でチーム編成をしていけたらね」とし、補強の必要性を訴えていた。 今オフFA市場の目玉になるのが大山だ。
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