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ロンドン交響曲（ロンドンこうきょうきょく） とは？ 意味・読み方・使い方

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ロンドンこうきょうきょく〔‐カウキヤウキヨク〕【ロンドン交響曲】
の解説

《原題、A London Symphony》R＝V＝ウィリアムズの交響曲第2番。1912年から1913年にかけて作曲。全4楽章。ロンドンの一日を描写した作品。
《原題、(ドイツ)Londoner Sinfonien》ハイドンの交響曲第93番から104番までの通称。全12曲。1791年から1795年にかけて作曲。ドイツのバイオリン奏者・作曲家J＝P＝ザロモンの招きで二度ロンドンを訪問する際に作曲された。ザロモン交響曲。ロンドンセット。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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