選手 | 球団 | 獲得年度 |
中島治康 | 巨人 | 昭和13年(1938) |
野村克也 | 南海 | 昭和40年(1965) |
王貞治 | 巨人 | 昭和48年(1973) 昭和49年(1974) |
落合博満 | ロッテ | 昭和57年(1982) 昭和60年(1985) 昭和61年(1986) |
ブーマー=ウェルズ | 阪急 | 昭和59年(1984) |
ランディ=バース | 阪神 | 昭和60年(1985) 昭和61年(1986) |
松中信彦 | ダイエー | 平成16年(2004) |
村上宗隆 | ヤクルト | 令和4年(2022) |
野球で、1シーズンに首位打者・打点王・本塁打王の三つのタイトルを獲得した選手。スキー競技などで、3部門で首位を独占した選手にもいう。トリプルクラウン。
出典:gooニュース
OP戦三冠王がメジャー相手にも力を発揮 カブスのベテランが森下をニッコニコで祝福
オープン戦で三冠王に立つ期待の若手が放ったタイムリーに阪神ファンは大盛り上がり。三回には近本が先制の適時二塁打を放っており、価値ある追加点となった。
打者専念なら「三冠王の可能性が高い」と言えるワケ
◆打者専念で三冠王の期待も そして、もし大谷が打者に専念することになれば、昨季惜しくも逃した三冠王や2年連続「50-50」達成も視界に入ってくる。仮に打者としてフル出場できれば、昨季2位に15本差をつけていることもあるため、本塁打王はまず堅いだろう。
阪神・前川右京がオープン戦三冠王!歴代の強打者に重なる打撃開眼への道程
パワーに頼らず、コースに逆らわない技術を持つからこその三冠王と言えるだろう。 一発だけでなく打率も残せるという意味では、近藤健介(ソフトバンク)のようなタイプに育つ可能性もある。 青木宣親、浅村栄斗、大山悠輔らもオープン戦で首位打者に 少し気が早いが、開幕を待てない虎党のためにオープン戦の歴代首位打者の成績を調べてみた。
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