出典:gooニュース
三嶋大社被災の記憶、後世に ガラス乾板写真286枚アーカイブ化
明治期から昭和初期にかけてとみられるガラス乾板の写真183枚が三嶋大社(静岡県三島市)で新たに確認された。1世紀前の関東大震災(1923年)をはじめ、県東部・伊豆地域を襲った大規模地震で損壊した社殿などの被災の様子を撮ったとみられる1次資料が多数含まれる。同大社はこれまで確認されている古写真と合わせて286枚をデジタルアーカイブ化して、後世に残していくという。
開花が進んだ三嶋大社の桜 15種類200本の桜を楽しみに大勢の参拝客の姿が 静岡・三島市
三島市の三嶋大社でも多くの人が花見に訪れています。 源頼朝が源氏再興を祈願したことで有名な三嶋大社。 歴史ある建物と美しい桜のコラボが楽しめるスポットです。 境内にはおよそ15種類200本の桜の木が植えられています。 今年の開花は例年より1週間ほど遅く、3月末の初夏のような陽気で一気に咲き始めました。
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