出典：gooニュース
【尼崎ボート】登みひ果 トークショーで発奮「普段より多くの人が…。結果を出していかないと…」
ボートレース尼崎の「伊丹市施行71周年記念競走」は30日、予選2日目が行われた。 登みひ果（25＝兵庫）は3R、インから逃げ快勝。スタートは唯一のゼロ台となるコンマ05の踏み込み。「早いけど景色的に入っていると思って全速で行きました」と胸を張った。2連率31％の相棒37号機についても「足は普通だけど、乗り心地は悪くないので戦えます」とまずまずの感触をつかんでいる。
【尼崎ボート】真鳥章太 エース機と組んで初日連勝「ターンの感じがいい。優出の回数を増やしたい」
ボートレース尼崎の「伊丹市施行71周年記念競走」が29日に開幕した。 真鳥章太（29＝長崎）は初日5Rでは4コースからブイ際を差してバック浮上。5艇並走の大混戦になるが2Mを先取りして白星ゲット。絶好枠で臨んだ10Rのイン戦もスタートで後手に回りながらも伸び返して先マイ。初日連勝を決めた。 原動力はWエース4号機の快パワーだ。
【尼崎ボート スポニチ杯伊丹市施行71周年記念】渡修平 地元で気合の走り見せて2着発進
ボートレース尼崎の「スポーツニッポン杯争奪伊丹市施行71周年記念競走」が29日に開幕した。この日は強い向かい風の影響で終日、安定板を装着して開催された。 地元・兵庫支部のベテラン渡修平（52）が初日6R、藤原啓史朗の猛追をしのいで2着争いを競り勝った。
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