出典:gooニュース
拉致問題認識深める 黒部で写真パネル展 来月、人権侵害啓発週間
企画した石田自治振興会の能登民夫会長は「屋木さんや水島さんは新川地区の人であり、拉致問題に関する認識を深めてもらえれば」と話している。午前8時半~午後5時。(島崎勝弘)
拉致問題前進か トランプ政権の国務長官にルビオ上院議員が浮上 北に厳しい政治姿勢「大きな援軍に」 尖閣諸島は「日本領」とも
16年には米国人青年が中国で北朝鮮の工作員に拉致された疑惑の公式の調査開始を求める決議案の共同提案者に名を連ね、拉致問題で日本と共闘する立場を鮮明にしている。ルビオ氏の政策スタッフと直接やり取りした経験のある日本保守党の島田洋一衆院議員は「ルビオ氏は北朝鮮の拉致問題に強い関心を示してきた。国務長官となれば、拉致問題で北朝鮮に宥和的な姿勢の国務省を牽制(けんせい)する意味でも大きい。
【拉致問題】 「死亡した」北朝鮮の主張の矛盾を指摘 蓮池薫さんが講演会で訴え 「忘れていない姿勢を見せる」《新潟》
横田めぐみさんが拉致されてから11月15日で47年となるのを前に、11日、蓮池薫さんの講演会が開かれました。蓮池さんは「いつまでも忘れていないという姿勢を見せなければいけない」と訴えました。蓮池さんは講演の中で、横田さんをはじめ帰国が実現していない拉致被害者について、「死亡した」とする北朝鮮の主張の矛盾を指摘し、「真実を知って被害者を見捨てることができないという思いを共有してほしい
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