出典:gooニュース
100回目の「完走」にも自然体で挑む 病を乗り越えた73歳 たどり着いた境地とは 2日、東京マラソン
たび重なる病を乗り越えてきた東京都葛飾区の小松原公一(きみかず)さん(73)は、100回目のフルマラソン完走に挑む。20代後半で長距離走を始め、胃がんや髄膜炎を経験しながら、日本各地のレースに出場してきた。モットーは「無理せず流れに身を任せる」。節目のゴールに向けて、自然体で調整する。(佐藤航)◆初のレースは「がくっときた」 葛飾区と墨田区などの境を流れる荒川。
今が旬のガラカブに100均釣具で挑む!新鮮だからできる珍しい食べ方「ガラカブの刺身」の味は?
旬の魚を釣って食べたい!今の時期に旬を迎える『ガラカブ(カサゴ)』を追い求めて、川上涼佳リポーターが熊本県上天草市でガラカブ釣りに挑戦しました。新鮮だからできる絶品刺身は食べたくなること間違いなしです!手頃な釣り具でガラカブ釣り川上涼佳リポーター「釣りガチウェアでやってきました!ガラカブ釣り、行ってきます!」
【報ステ】日本人学生(20)が挑む“砂にのみ込まれた湖”国策で消えた『アラル海』
中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンにまたがる『アラル海』。世界屈指の大きさを誇る豊かな湖でしたが、年々縮小を続け、今や10分の1ほどに。その原因は政府の政策、つまりは人災です。そして、地元住民の生活に壊滅的な被害をもたらしています。■“20世紀最大の環境破壊”
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