出典:gooニュース
選択的夫婦別姓に反対の高市早苗氏「通称使用の拡大を」…自民党保守派が会合で結集図る
選択的夫婦別姓制度の導入や石破政権の対中外交を巡って高市早苗・前経済安全保障相らが発信を強め、週明けからは議員連盟が続々と会合を開く。安倍晋三・元首相の死去や派閥の政治資金規正法違反事件で失われた結集軸を作れるか注目が集まっている。 高市氏は1月31日のインターネット番組で「通称使用の拡大(法案)を国会に提出しようと訴えたい」と述べ、選択的夫婦別姓に反対する考えを強調した。
(長崎)佐世保市早苗町でつきまとい 1月30日夕方
長崎県警によると、1月30日午後6時ごろ、佐世保市早苗町の路上で女子中学生へのつきまといが発生しました。(実行者の特徴:年配男性、灰色ダウンジャケット、灰色自転車)■実行者の言動や状況・下校途中の女子生徒らに声をかけ、つきまとった。・「何年生? かわいいね、彼氏いるの? おじさんと結婚しよう」
高市早苗氏〝保守再生〟へ 社会に混乱「選択的夫婦別姓」に懸念 独自の法案をバージョンアップ「国民を包み込む国家を守る」
高市早苗前経済安保相が30日、夕刊フジの単独インタビューに応じた。高市氏は「熱い思いで大切なニュースを報じてくれた。休刊は残念でならない」と惜しんだ。経済安全保障や闇バイト強盗対策に取り組んできた高市氏は、社会に混乱を招きかねない「選択的夫婦別姓」導入に懸念を示す。そして通称使用を推進する「高市法案」を近く党執行部に示す方針を明らかにした。
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