出典:gooニュース
恒例の自由市場で竹・木製品や花卉が人気 中国福建省武夷山市
【新華社武夷山3月6日】中国福建省武夷山市で5日、恒例の自由市場「柴頭会」が開催された。低炭素な生活様式が重視される中、地元農家が生産した竹・木製品、花卉(かき)や苗木が人気を集めた。柴頭会は400年以上の歴史があり、毎年旧暦2月6日に開かれる。
中国・武夷山市で恒例の自由市場開催
【新華社武夷山2月25日】中国福建省武夷山市五夫鎮で24日、恒例の自由市場「柴頭会」が開かれた。柴頭会は800年以上の歴史があり、毎年旧暦1月27日に開かれることから地元では「二・七会」とも呼ばれている。会場には生活用品や種子、苗木、農業用具などが並び、集まった市民たちはにぎやかな雰囲気を楽しんだ。
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