出典:gooニュース
日本勢が軒並み苦戦 2022年覇者・畑岡奈紗は82位 渋野日向子は99位
吉田優利は1オーバー・60位タイ、2022年の大会覇者・畑岡奈紗は2オーバー・82位タイ、古江彩佳と渋野日向子は3オーバー・99位タイ、稲見萌寧は5オーバー・128位タイと日本勢が苦戦を強いられている。トップは7アンダーでグレース・キム(オーストラリア)。1打差でキム・セヨン(韓国)、マヤ・スターク(スウェーデン)、シャネッティ・ワナセン(タイ)が続いている。
中島啓太 欧州ツアー覇者の実力魅せた!今季国内初戦1打差暫定6位発進 圧巻の凱旋ラウンド
欧州ツアー覇者として臨む中島の今季国内初戦。「すごく緊張した」と苦笑いする表情とは裏腹に、圧巻のボギーフリーで66。海を渡ってわずか4カ月で、その強さに磨きがかかっていた。 「4バーディーよりも価値がある」。二つのビッグセーブに拳を握った。インから出て11番では第1打を左の林に打ち込み、いきなりピンチが訪れた。2打目は出すだけだったが、3打目を2メートルにつけてセーブ。
【注目馬動向】大阪杯覇者のベラジオオペラは宝塚記念へ 上村調教師「馬の様子は変わりないです」
大阪杯を制したベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア)は、宝塚記念・G1(6月23日、京都・芝2200メートル)を目指すことが分かった。鞍上は引き続き横山和生騎手が務める。上村調教師が4月25日、明らかにした。 上村師は「順調なら宝塚記念に行きます。馬の様子は変わりないですね」と話した。
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