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[1797〜1858]江戸後期の浮世絵師。江戸の人。本姓、安藤。歌川豊広に師事。広重の名を与えられ、一遊斎・一幽斎などと号した。叙情性と親しみやすさに富んだ風景画にすぐれ、代表作の「東海道五十三次」をはじめ、諸国風景や江戸名所を多数描いた。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:gooニュース
企画展 浮世絵 歌川広重《名所江戸百景》
葛飾北斎とも並び称される初代・歌川広重、晩年の最高傑作《名所江戸百景》(江戸百)は空前の大ヒットとなった。本展では、江戸庶民の風俗、文化を伝える「江戸百」から、人、動物、生活などを表す約40点と《蒲田の梅園》の版木、多摩の風景を描いた浮世絵10点を展示。
EventBank プレス2024/06/21 10:00
葛飾北斎と歌川広重「同じ富士山でも違った風情を見て」岡山県立美術館で展覧会始まる
浮世絵風景画の名手として知られる、葛飾北斎と歌川広重です。二人の作品と人生をたどる展覧会が、岡山市北区で始まりました。
RSK山陽放送2024/06/07 12:00
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