出典:gooニュース
幡地隆寛愛用のアイアンは、6番のロフトを寝かせて7番として使っていた!
今季、アジアンツアーで優勝し、国内男子ツアーでも2勝と飛躍を遂げた幡地隆寛。飛ばし屋でもある彼のアイアンを取材すると独特過ぎて……。その詳細をレポートしたい。 4I~PWで『タイトリスト620MB』ヘッドに『DG EX ツアーイシュー』シャフトを使っている。例えば、7番には6番のヘッドが使用されており、”ヘッドの番手ずらし”を行っているという。なぜだろうか?
今季2勝の幡地隆寛の14本を直撃! 平均306Y飛ばすのに1Wは10.8度、3Wは16.5度とロフトが多すぎない?
今季、アジアンツアーで優勝し、国内男子ツアーでも2勝と飛躍を遂げた幡地隆寛。飛ばし屋でもある彼のクラブセッティングを取材すると、独特過ぎて……。その詳細をレポートしたい。 ドライバーはタイトリスト『GT4』(10度)ヘッドに『ベンタスブラック7X』シャフトを使っている。どこを気に入っているのだろうか?「リアルロフト10.8度です。
今年の幡地隆寛はひと味違う? 13オーバー最下位からリベンジへ
出場する選手たちは誇らしい気持ちでプレーするものなのかと思いきや、なんだか幡地隆寛の顔が苦々しい。「イヤだな~って。またこのコースかって(笑)」。初出場だった昨年は2日目と最終日に「77」をたたいて通算13オーバー最下位。1年前の悪夢のような体験はいまでも脳裏にこびりついている。 しかし、今年は人が変わったような好スタートだ。前半5番から3連続バーディ。
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