序の口/しょっぱな/皮切り の解説 - 小学館 類語例解辞典

序の口/しょっぱな/皮切り の共通する意味

進行する一続きの物事の初め。

英語表現 the beginning

国語辞書で調べる 序の口 しょっぱな 皮切り

序の口/しょっぱな/皮切り の使い方

序の口
▽暑さはまだほんの序の口だ ▽こんな忙しさはまだ序の口だ
しょっぱな
▽新学期のしょっぱなから遅刻してしまった ▽試合のしょっぱなからエラーが続出する
皮切り
▽会長の挨拶(あいさつ)を皮切りに、来賓の祝辞が次々に述べられた ▽内部告発が皮切りとなって、相次いで事実が明らかになった

序の口/しょっぱな/皮切り の使い分け

「序の口」は、相撲で、番付面に載る力士の最下位の階級の意。転じて、時期的、質的(内容的)にごく初めの段階にすぎないことをさす。
「しょっぱな」は、時期的に最初の意。俗語的な言い方。「初っ端」とも書く。
「皮切り」は、「…を皮切りに」の形で使われることが多く、その後に次々と続く一連の動作、出来事の第一番目であったことを表わす。

序の口/しょっぱな/皮切り の関連語

口開け
商売などのし始め。「口開けから人が集まる」「口開けから繁盛する」
はな
「はなから」の形で、初めからの意。後ろに、否定的な内容が続く。「はなっから」とも。「はなから駄目と決めつける」「はなっから相手にされなかった」

カテゴリ

#事柄・性質#始まり・終わり

序の口/しょっぱな/皮切り の類語 - 日本語ワードネット

皮切り の類語

シリーズにおける最初の出来事 の意

競争またはゲームの開始の位置を示す線 の意

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