出典:gooニュース
サンダーゼウスがマイナー種牡馬へ“大金星”贈る
11年にレックススタッドで種牡馬入りしたという変わり種。加えて近年の種付け頭数も1桁続きとあれば、見ないはずだ。 「内枠から行き切れたのが良かった。時計的にも重賞でも足りるはず」と手綱を取った森が評価すれば、高月師も「重賞に行きます」と宣言。マイナー種牡馬の“大金星”なるか。1カ月後のレースが楽しみになってきた。
超良血馬が種牡馬入りを決定づける圧勝劇 ルーラーシップのQEII世C
この血統、この馬体だけに、何としても種牡馬にしなければ…。関係者が悩みながら、悲願のビッグタイトルを求めて選んだレースがクイーンエリザベスII世Cだった。大トビゆえの不器用さがネックだったが、それだけにシャティンの広い馬場は願ったり叶ったり。もちろん、それまで4戦3勝、2着1回と好相性の2000mも好材料と考えられた。
新種牡馬産駒が盛況!トウカイライフの22が最高額2700万円 フランケル全弟ノーブルミッション産駒も注目度大/ブリーズアップセール
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