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炎の色。
うらみに思っている顔つき。また、そのような気配。
1 あでやかな色。美しい色。
2 つややかな容色。また、美貌の女性。
「島原祇園の—には横眼遣い一つせず」〈露伴・風流仏〉
腹いっぱいに物を食うこと。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
えんしょくはんのう【炎色反応】
アルカリ金属・アルカリ土類金属の塩化物、または揮発しやすい塩などを炎の中に入れると、炎にその元素特有の色がつく反応。ナトリウムは黄色、バリウムは緑色などを示す。元素の定性分析に用いられる。ドイツの化学者ブンゼンが発見。ブンゼン反応。
えんしょくしけん【炎色試験】
炎色反応を利用し、金属や金属の塩化物を分析すること。
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