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かいしき とは？ 意味・読み方・使い方

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か‐いしき【下意識】
の解説

意識されていないが、思い出す努力によって意識化できる精神の領域。前意識。

かい‐しき【開式】
の解説

［名］(スル)式を始めること。また、始まること。「五時に—される」⇔閉式 (へいしき) 。

かい‐しき【解式】
の解説

解答を出すための計算方法を一定の記号を用いて表したもの。

かい‐しき【皆式／皆色】
の解説

［副］《近世語》（多くあとに打消しの語を伴って用いる）全く。まるっきり。かいもく。
  • 「酒は—請けねども」〈浮・一代女・二〉

かい‐しき【×掻敷／皆敷／×苴】
の解説

食物を器に盛るとき、下に敷くもの。多くはナンテン・ヒバ・ユズリハなど常緑樹の葉で、後には紙も用いた。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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