【お知らせ】メンテナンスのため、2024年6月25日(火) 10:00~14:00(予定)は「ブックマーク機能」と「難読漢字遊戯」がご利用いただけません。
あらかじめご了承ください。

  1. 上から下へ、高いところから低いところへ移動すること。また、その道や流れ。「急な—が続く」「川—」⇔上 (のぼ) り

  1. 鉄道路線道路で、各線区ごとの起点から終点への方向。また、その方向に走る列車・バス。⇔上 (のぼ) り

  1. 都から地方へ行くこと。「東 (あずま) —」「海道—」⇔上 (のぼ) り

  1. 土地の名に付けて接尾語的に用いて)遠く隔った場所の意を表す。くんだり。

    1. 「わざわざ鎌倉—まで出掛けて」〈漱石・彼岸過迄〉

  1. 時間が移ってある刻限の終わり近くになること。また、その時。

    1. 「申 (さる) の—になり候ひにたり」〈宇治拾遺・一一〉

  1. 《北に内裏があったところから》京都内で北から南に行くこと。⇔上 (のぼ) り

    1. 大宮を—に二条を東へざざめいて引きければ」〈平治・中〉

  1. 電気通信網における、中心から末端に向かう方向無線・有線通信の基地局から端末、インターネット上でのプロバイダーから利用者のパソコン、通信衛星から通信機など、各通信網の末端方向を下りと見なす。下り方向回線または通信経路をダウンリンクという。⇔上り

《「下 (くだ) り」と同語源》

  1. 文章における記述の一部分。章。条。段。「冒頭の—がよく書けている」

  1. 前に述べた事柄。くだん。

    1. 「上の—啓せさせけり」〈大和・一六八〉

《「下 (くだ) り」と同語源》

[名]
  1. 着物の縦のすじ。

    1. 「袂 (たもと) の—まよひ来にけり」〈・三四五三〉

  1. 上から下までの一列。文章などの行 (ぎょう) 。

    1. 「—のほど、端ざまに筋かひて」〈常夏

[接尾]助数詞。文章の行を数えるのに用いる。「三—半」
[接尾]助数詞。衣装や幕・蚊帳などを数えるのに用いる。そろい。
  • 「宮の御装束一—かづけ奉り給ふ」〈・若菜下〉

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。