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さいちょう とは？ 意味・読み方・使い方

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さい‐ちょう〔‐テウ〕【再調】
の解説

［名］(スル)調べなおすこと。再調査。「—した結果」

さい‐ちょう〔‐チヤウ〕【最長】
の解説

  1. １ いちばん長いこと。また、長い所。「日本—の川」⇔最短。

  1. ２ いちばん年上であること。最年長。⇔最少。

  1. ３ もっともすぐれていること。いちばんの長所。

    1. 「孝養は百行 (ひゃくかう) の—」〈盛衰記・七〉

さい‐ちょう〔‐テウ〕【×犀鳥】
の解説

サイチョウ目サイチョウ科の鳥の総称。全長38センチ〜1.2メートル。大きなくちばしの上にサイの角を思わせるこぶのあるものが多い。樹洞に巣を作り、雌は入り口をほとんどふさいで抱卵し、えさを雄に運んでもらう。45種が熱帯アジア・アフリカに分布。

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さい‐ちょう〔‐チヤウ〕【細長】
の解説

［名・形動］細く長いこと。また、そのさま。「—な（の）四角形」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

さいちょう の慣用句・熟語(3)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

さいちょう の前後の言葉

さいちょう の例文(1)

出典：青空文庫

  • ･･･、そこのところが横巾最長三海里、たて十五海里の間、深さ二十ひろか･･･ 鈴木三重吉「大震火災記」

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