しゃこうほうしき【斜坑方式】
斜坑を中心に採炭・採鉱を行う方式。
しゃこうふあんしょうがい【社交不安障害】
人前で意見を述べたり電話を掛けたり、目上の人や初対面の人と話すような場合に、普通以上に強い不安や緊張を感じ、また、そのような場面を避けようとして社会生活に適合できなくなる障害。社会恐怖。社会不安障害。SAD(social anxiety disorder)。→不安障害
しゃこうえんばん【遮光円板】
⇒オカルティングディスク
しゃこうきょうふ【社交恐怖】
⇒全般性不安障害
しゃこうすう【社交数】
友愛数を一般化した、3個以上の自然数の組。たとえば、自然数a1、a2、…、anについて、a1の自身を除く約数の和がa2となり、a2の自身を除く約数の和がa3となり、…、anの自身を除く約数の和がa1となるような数の組。「12496」「14288」「15472」「14536」「14264」 の五つの数字の組は社交数として知られる。
しゃこうきどぐう【遮光器土偶】
土偶の一種。顔の輪郭を超えて大きく表現された目に特徴がある。この目が、イヌイットが雪中の光除 (よ) けに着用した遮光器(スリット状の穴が空いたゴーグル)に似ることから命名された。
しゃこうじょう【社交場】
人とのつきあいを目的とした集まりの場。また、歓談などを行う場所や施設。しゃこうば。
しゃこうば【社交場】
⇒しゃこうじょう(社交場)