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辞書
手に持つ明かり。てしょく。
1 全体の色彩の基調をなす色。基色。
2 色の中で基本的なもの。ふつう赤・橙 (だいだい) ・黄・緑・青・紫の6色、または藍を加えた7色。
日常の食事で、主となる食べ物。米飯・パンなど。⇔副食。
朱の色。しゅいろ。
女性のすぐれた容貌 (ようぼう) 。
飲酒と色事。「—におぼれる」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・藤は又謹厳の士なり。酒色を好まず、出たらめを云わず、身を処するに・・・ 芥川竜之介「恒藤恭氏」
・・・外さんとなしける時、手燭片手に駈出でて、むずと帯際を引捉え、掴戻・・・ 泉鏡花「琵琶伝」
・・・渋味のある朱色でいや味のない古雅な色がなつかしい。省作は玉から連・・・ 伊藤左千夫「隣の嫁」
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