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辞書
心臓の上方を占める薄い筋肉でできている部屋。両生類以上の高等動物では隔壁によって左心房・右心房に分かれる。
1 車輪・こまなど、回転する物の中心となる棒。回転軸。心木 (しんぎ) 。
2 物の中心に入れて、支えなどする棒。
3 集団やその活動の中心になるもの。「一家の—となって働く」
干支 (えと) の一。かのとう。
→我慢 (がまん) [用法]
信用と人望。「—の厚い人」
神わざのようなすぐれたはかりごと。
建築などのとき、地面を突き固めるのに使う太い丸太。引き縄をつけ、やぐらにつり上げては落として地固めをする。真棒胴突き。
家の奥深くにある部屋。
深く考えて立てたはかりごと。「—をめぐらす」
寝室。ねま。
「子先ず宜く—に入るべし」〈織田訳・花柳春話〉
草木が群がり茂っている所。また、群がり茂った草木。しんもう。
「高山に攀じ—を開き」〈津田真道・明六雑誌一四〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
しんぼうえんりょ【深謀遠慮】
《賈誼 (かぎ) 「過秦論」上から》遠い将来のことまで考えて周到にはかりごとを立てること。深慮遠謀。
しんぼうさいどう【心房細動】
心房が不規則に興奮する状態。心臓病・絶対性不整脈などの際にみられる。
しんぼうたちやく【辛抱立(ち)役】
歌舞伎の役柄の一。大いに活躍する役に対して、控えめな演技で、忍耐が見所となる立ち役。「五大力恋緘 (ごだいりきこいのふうじめ) 」の源五兵衛など。
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出典:青空文庫
・・・いるのは、もう一息の辛抱である。いや、天主の大恩を思えば、この暗・・・ 芥川竜之介「おぎん」
・・・「辛抱しろよ。己だって、腹がへるのや、寒いのを辛抱しているのだか・・・ 芥川竜之介「仙人」
・・・に止ったまま、ホヤを心棒のようにして、勢いよく廻り始めたのです。・・・ 芥川竜之介「魔術」
信望
寝房
心棒
榛莽
深房
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