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正面の門。表門。
左右の声帯のひだの間にある、息の通る狭いすきま。
音声を周波数分析した結果をソナグラムで表したもの。個人によって異なり、犯罪捜査などにも利用。
たより。手紙。消息。
権勢のある家柄。権門。
1 聖人の道や教え。特に孔子の教え。
2 孔子の門下。
1 神にかけて誓う言葉。また、それを記した文書。起請文 (きしょうもん) 。誓紙。
2 相愛の男女が心変わりをしないことを誓って取り交わす文書。多く、遊女と客の間で交わされた。誓紙。
3 (副詞的に用いて)神に誓って。
「こりゃ—ほんまのこっちゃ」〈滑・膝栗毛・八〉
出典:デジタル大辞泉(小学館)
せいもんおん【声門音】
左右両声帯の間で調音される音。無声声門摩擦音の[h]など。喉頭音。喉音。
せいもんがため【誓文固め】
誓文を取り交わして固く約束すること。「しかし今宵は—」〈浄・蝉丸〉
せいもんくされ【誓文腐れ】
[副]《誓文を破れば、この身が腐ってもよいの意》誓って。決して。「—いつからか芝居へ足も向けませず」〈浄・八百屋お七〉
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出典:青空文庫
・・・―その時はもう学校の正門の所まで来ていましたが――急に立ちどまっ・・・ 有島武郎「僕の帽子のお話」
・・・出て正門前の方へゆく。多分行き倒れか転んで気絶をしたかした若い女・・・ 梶井基次郎「泥濘」
・・・道を歩いて、撮影所の正門がある。白いコンクリートの門柱に蔦の新芽・・・ 太宰治「花燭」
勢門
声問
声紋
声門
聖門
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