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辞書
《「背 (そ) つ面 (おも) 」の音変化》
1 後ろの方。また、そとがわ。そと。
「暇を告て、堂の—に出行きたり」〈竜渓・経国美談〉
2 山の日の当たる方から見て後ろになる側。北側。⇔影面 (かげとも) 。
「我が大君のきこしめす—の国の」〈万・一九九〉
福井県西部、若狭 (わかさ) 湾に突出した内外海 (うちとみ) 半島の先端にある景勝地。6キロメートルにわたって、海食洞の大門・小門をはじめ唐船 (からふね) 島・獅子岩・夫婦亀 (めおとかめ) 岩・碁石浜 (ごいしがはま) などが続く。国指定名勝。若狭湾国定公園に属する。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
そとものみち【山陰道】
山陰道 (さんいんどう) の古称。
出典:青空文庫
・・・をもっていた。そして外面的にはずいぶん冷淡に見える場合がないでは・・・ 有島武郎「私の父と母」
・・・下を出発し、旅順要塞背面攻撃の一隊として、盤龍山、東鷄冠山の中間・・・ 岩野泡鳴「戦話」
・・・る如く、悪人がいかに外面に美しく飾っても、畢竟、善い人間とはなら・・・ 小川未明「草木の暗示から」
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蘇洞門
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