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狩猟・伐採などを禁じた山。とめ山。
富山県東部にある山。数峰からなり、大汝山 (おおなんじやま) は標高3015メートル、雄山 (おやま) は2992メートル。立山黒部アルペンルートが通じる。古来、山岳信仰が盛ん。古称、たちやま。
千葉県、房総半島南部の市。もと里見氏、次いで稲葉氏の城下町。館山湾に臨み、海水浴場としてにぎわう。米作や野菜・花卉 (かき) 栽培、イワシ漁などが盛ん。人口4.9万(2010)。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
たてやまし【館山市】
⇒館山
たてやまぶし【立山節/館山節】
俗曲・端唄。もとは富山県立山地方の民謡で、明治28年(1895)ごろ東京の花柳界で流行、全国に広まった。
たてやまわん【館山湾】
千葉県南西部、浦賀水道に面した湾。北は大房 (たいぶさ) 岬から南は洲崎 (すのさき) に囲まれる。湾奥には約4キロメートルの砂丘が続き、海浜は海水浴場としてにぎわう。南房総国定公園の一部。湾内が波静かで鏡の面に似ていることから、鏡ヶ浦ともいう。
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出典:青空文庫
・・・向で、房州も西向の、館山北条とは事かわり、その裏側なる前原、鴨川・・・ 泉鏡花「海異記」
立山
館山
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