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《「とうだい(灯台)」の音変化》「灯台躑躅 (どうだんつつじ) 」の略。
《「道」は言う意》言うすべのないこと。もってのほかのこと。「言語 (ごんご) —」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
どうだんつつじ【灯台躑躅/満天星】
ツツジ科の落葉低木。枝はよく分枝し、その先に倒卵形の葉が輪生する。秋には紅葉する。春、若葉とともに、白い壺形の小花が多数下向きに咲く。暖地に自生するが、多く観賞用に植えられる。《季 春》
出典:青空文庫
・・・あの満天星を御覧、と言われて見ると旧い霜葉はもう疾くに落尽して了っ・・・ 島崎藤村「三人の訪問者」
・・・わして歩きたがるのと同断である。大隅君は、野蛮な人ではない。厳父・・・ 太宰治「佳日」
・・・が出来ぬ、と言うのと同断である。 この頃、つくづくあきれているの・・・ 太宰治「如是我聞」
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同断
道断
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