dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

ふとう とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

ふ‐とう〔‐タウ〕【不党】
の解説

一方だけに味方しないこと。党派をつくらないこと。「不偏—」

ふ‐とう【×埠頭】
の解説

港内で、船を横づけにして荷物の積み卸しや旅客の乗降などをする区域。陸から海に突き出して設けるものが多い。波止場 (はとば) 。

類語

ふ‐とう【符頭】
の解説

音符の白または黒の円い部分。

カテゴリ

［美術・音楽］の言葉

［音楽］の言葉

ふ‐とう〔‐タウ〕【不当】
の解説

［名・形動］正当・適当でないこと。道理に合わないこと。また、そのさま。「—な手段」「—解雇」
類語

ふ‐とう【不等】
の解説

［名・形動］等しくないこと。また、そのさま。「—な配分」

ふ‐とう〔‐タウ〕【不×撓】
の解説

［名・形動］どのような困難にあっても屈しないこと。また、そのさま。「—な（の）気力」
類語
関連語

ふ‐とう〔‐タウ〕【不倒】
の解説

  1. １ 倒れないこと。「—翁 (おう) 」「最長—距離」

  1. ２ 潰れないこと。倒産しないこと。「大手金融機関の—神話」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ふとう の慣用句・熟語(21)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

ふとう の前後の言葉

ふとう の例文(69)

出典：青空文庫

  • ･･･殊に狭苦しい埠頭のあたりは新しい赤煉瓦の西洋家屋や葉柳なども見え･･･ 芥川竜之介「湖南の扇」

  • ･･･動物園主は狼の銃殺を不当とし、小田原署長を相手どった告訴を起すと･･･ 芥川竜之介「白」

  • ･･･が、その苦しみを、不当だとは、思っている。そうして、その苦しみを･･･ 芥川竜之介「仙人」

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

ふとう の同音異義語

カテゴリ内検索ランキング

2024/11/08

カテゴリ内検索ランキング

 2023年11月

このページをシェア

更新情報・お知らせ