いろりの火。ろび。

[名](スル)液体気体多孔質物質に通して固体粒を取り除くこと。「雨水を—して使う」

アシ花穂

loss of coolant accident》原子炉の冷却材が失われる事故。冷却系の配管破損して冷却材が漏れた場合には、ECCS(緊急炉心冷却システム)が作動して炉心に冷却水を大量に流し込み、炉心溶融を防ぐ。冷却材喪失事故。

出典:青空文庫

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。

検索ランキング

2023年11月