出典:gooニュース
大谷翔平、エンタイトルツーベースは今季最速186.3キロ ドジャースがスタッドキャスト導入以来史上2番目の”超速打”
第3打席で、右翼線へエンタイトルツーベースを放った。打球速度は115・8マイル(約186・3キロ)。大谷にとって今季最速で、ドジャースがスタッドキャストを導入して以来球団では2番目という”超速”だった。 4点ビハインドの6回、先頭打者としてカージナルス先発の左腕・マッツと3度目の対戦。1ストライクから内角高めのチェンジアップを思い切り引っ張った。
第3打席で超速エンタイトルツーベース!“苦手”左腕から鋭い当たり
2打席連続三振で迎えた第3打席で、打球速度115・8マイル(約186・3キロ)のエンタイトルツーベースを放った。長打は3試合ぶり。 4点ビハインドの6回、先頭打者としてカージナルス先発の左腕・マッツと3度目の対戦。1ストライクから内角高めのチェンジアップを思い切り引っ張った。鋭い当たりはグラウンドで弾んだのち、右翼スタンドに入った。
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