メキシコ中部、グアナフアト州の町。州都グアナフアトの東約60キロメートルに位置する。町の名はメキシコ独立戦争の英雄、イグナシオ=アジェンデにちなむ。世界中から芸術家や留学生が集まるアジェンデ芸術大学があり、芸術の町として知られる。サンミゲル教区教会をはじめ、17世紀から18世紀にかけて建造された、バロック様式から新古典主義様式への移行期の建物が多く残り、2008年に「サンミゲルの要塞都市とヘススナサレノ‐デ‐アトトニルコの聖地」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。