出典:gooニュース
【ヴィクトリアM】(2)ステレンボッシュ 速い流れを歓迎 国枝師「うまく直線でさばいてくれれば」
昨春桜花賞以来のG1・2勝目を目指すステレンボッシュは坂路で4F64秒5~1F15秒8。力強く駆け上がった。 国枝師は「至って順調に来ています。東京コースは競馬がしやすいと思う。内枠だと包まれることもあるので、できれば速い流れになってほしい。うまく直線でさばいてくれれば」と前向き。東京芝は赤松賞1着、オークス2着といずれも連対。好相性のホームで女王復権だ。
【ヴィクトリアM】ステレンボッシュは坂路で順調 国枝調教師は理想の展開をイメージ
◆第20回ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京競馬場・芝1600メートル)=5月17日、美浦トレセン ステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は坂路で64秒5―15秒8。乗り手の指示のままにリズムよく駆け上がった。 国枝栄調教師は「何ら問題なく順調。
【ヴィクトリアM】ステレンボッシュは希望の内枠ゲット 国枝調教師「言うことないね」
◆第20回ヴィクトリアマイル・G1(5月18日、東京競馬場・芝1600メートル) 昨年の桜花賞馬ステレンボッシュ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎、父エピファネイア)は16日、美浦・坂路を元気よく駆け上がり、枠順は1枠2番に決まった。 国枝栄調教師は「内枠でよかった。言うことないね。
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