出典:gooニュース
冬季北京五輪フィギュアスケート女子ワリエワ選手ドーピング問題 繰り上げで日本女子団体の銀メダル確定 パリ五輪で授与式へ
この問題は、2022年の冬の北京オリンピックで、フィギュアスケート女子のロシア代表のカミラ・ワリエワ選手は団体で金メダルを獲得しましたが、2021年12月に行われたロシア選手権のドーピング検査で禁止薬物の陽性反応が出ていたことが発覚したものです。
フィギュアスケート日本、パリで表彰台…北京五輪の団体で銀メダルに繰り上げ
【パリ=平地一紀、森井智史】国際オリンピック委員会(IOC)は25日、未実施の2022年北京五輪フィギュアスケート団体のメダル授与式をパリ五輪の期間中に行うため、順位が繰り上がって銀となった日本と金の米国の選手をパリに招待すると発表した。
「フィギュアスケートと同じで4歳から始めた」「僕は団体競技が苦手なので…」日本の冬季北京五輪メダリストが意外な回答! やってみたい夏の競技【パリ五輪】
冬季オリンピックの華の競技と称されるフィギュアスケートのトップアスリートたちが「もしフィギュアスケートを選ばなかったとしたら、どんな夏の競技を選択していたか」という興味深い質問をぶつけ、2022年北京五輪の男子シングル銀メダルの鍵山優真と女子シングル銅メダルの坂本花織が答えている。 まずは世界選手権で56年ぶりとなる3連覇を飾った坂本は「水泳(競泳)」と即答した。
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