出典:gooニュース
マレーと長期的なコーチ関係を希望
そのジョコビッチは現在、元世界ランク1位でライバルでもあった同い年のマレーをコーチに招へいしている。マレーは全豪オープンで初めてジョコビッチに帯同。カタール・エクソンモービル・オープンには同行していなかったため、今回のBNPパリバ・オープンが2大会目のチーム帯同となる。会見でジョコビッチはマレーのコーチ業に関しコメントした。
ジョコとマレー 2大会目が始動
左からジョコビッチとマレー(全豪OP) 画像提供:ゲッティイメージズ 男子テニスで世界ランク7位のN・ジョコビッチ(セルビア)は日本時間6日(現地5日)、コーチであるA・マレー(イギリス)とともにBNPパリバ・オープン(アメリカ
マレーとのタッグはクレーシーズンまで継続[カタール・オープン]
ジョコビッチ、全豪オープンでの負傷後初の実戦現地2月18日、「カタール・エクソンモービル・オープン」(カタール・ドーハ/ATP500)シングルス1回戦が行われ、第3シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア/世界ランク7位)は、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア/同35位)に、6-7(4)、2-6のストレートで敗戦。「思うような動きができていないかもしれないが言い訳はない」と語った。
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