出典:gooニュース
横内正が主演舞台「リア王」の製作発表に出席 本格舞台初出演のフリーアナ、笠井信輔がユーモラスに横内演出の厳しさ強調
俳優、横内正(83)が23日、東京都内で行われた主演舞台「リア王」(8月29~9月2日、東京・日本橋室町の三越劇場)の製作発表に主要キャストと出席した。「リア王」は「ハムレット」「オセロー」「マクベス」と並ぶシェークスピアの4大悲劇で、最高傑作といわれる。リア王の遺産相続をめぐり3人の娘が血で血を洗う争いとなる物語で、横内が主役のリア王を演じるのは5回目。
舞台「リア王2024」制作発表会見、横内正、三浦浩一、大鶴義丹、一色采子ら登壇、初舞台の元フジアナウンサーの笠井信輔も、8月29日、三越劇場で開幕
俳優横内正(83)が主演・上演台本・演出を手がけ、8月29日に東京・三越劇場で開幕するシェークスピア作の舞台「リア王2024」(9月2日まで)の制作発表会見が23日、東京都内で開かれ、リア王役の横内、長女ゴネリル役の一色采子(65)、次女役の大沢逸美(58)、三女コーディーリア役の浜崎香帆(27)、大鶴義丹(56)、三浦浩一(70)らが出席した。
笠井信輔アナ「凹んでます」初舞台「リア王」でセリフ語尾に大苦戦 主演・演出の横内正からダメ出しの嵐
俳優・横内正(83)、フリーアナウンサーの笠井信輔氏(61)が23日、都内で行われた舞台「リア王」(8月29日~9月2日、東京・三越劇場)の製作発表に出席した。 シェークスピア作品への出演・演出は横内のライフワークで、3年ぶりの「リア王」主演。笠井アナは朗読劇の経験はあるものの、今作が本格舞台デビュー。
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