ワットビスン（Wat Visunnalat）とは？意味・読み方・使い方

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ワット‐ビスン【Wat Visunnalat】
の解説

ラオス北部の古都ルアンパバンにある仏教寺院。16世紀初め、ランサン王朝のビスンナラート王により建立。建造当初は木造だったが、19世紀末に焼失し、その後、コンクリート造りで再建された。仏塔の頂部がスイカに似ているため、ワットマークモー（スイカ寺）、またはタートマークモー（スイカの仏塔）とよばれる。ワットウィスンナラート。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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出典：デジタル大辞泉（小学館）

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