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仏語。体大・相大・用大 (ゆうだい) の称。人間の心の本体・すがた(相)・作用が、本来は広大無辺であることをいう。大乗起信論は、心の実体である真如を体大、その真如無量の徳を備えることを相大、真如が人に善を行わせる作用を用大と説く。

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[仏教・儒教・ヒンズー教など]の言葉

出典:gooニュース

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