出典:gooニュース
高橋克典、生田斗真主演&三池崇史監督ドラマ『警部補ダイマジン』で物語最大のキーマンに!
これまでに映画『サラリーマン金太郎』(1999)、舞台『酔いどれ天使』(2021)で三池監督とタッグを組んだ高橋が、本作で三池作品に3度目の参戦。キーマンとして物語をかき回す。 高橋が演じるのは、警視庁公安部の理事官・百鬼行人(なぎり・ゆきと)。
〈名前は三池嵐次郎〉上岡龍太郎が引退後に演歌の作詞をしていた 中村美律子に提供
上岡は画家ミケランジェロをもじった「三池嵐次郎」の作詞家名を名乗った。 中村がその経緯を話す。 「上岡さんからは、『僕の名前は絶対に出さんといて』と言われました。『もし聞かれたら、医者から余命20年と宣告された大阪のおっちゃんって言うといて』と。せっかくなのに、なんでやねん、と思いましたけど、照れ隠しだったんでしょうね。
三池監督が「夢に出ますよ」と絶賛!
初タッグとなる三池監督は「『自分の感性の赴くままに自由に演じてほしい』とだけ伝えました」と明かし、「無垢(むく)で繊細なむき出しの亀梨和也をご賞味ください。きっと、夢に出ますよ」と絶賛している。共演は、連続殺人犯を追う警視庁のプロファイラーに菜々緒(34)、二宮の婚約者に吉岡里帆(30)が決定。
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