姓氏の一。
なかえうしきち【中江丑吉】
[1889〜1942]中国学者。大阪の生まれ。兆民の長男。北京に在住約30年。中国古代思想史などを研究。著「中国古代政治思想」など。
なかえちょうみん【中江兆民】
[1847〜1901]思想家。土佐の人。名は篤介 (とくすけ) 。フランスに留学し、帰国後仏学塾を開設。「東洋自由新聞」を創刊し、主筆として明治政府を攻撃し、自由民権運動の理論的指導者となった。ルソーの「民約論」を翻訳。著「三酔人経綸問答」「一年有半」など。
なかえとうじゅ【中江藤樹】
[1608〜1648]江戸前期の儒学者。近江 (おうみ) の人。名は原。字 (あざな) は惟命。日本陽明学派の祖。初め朱子学を修め、のち、陽明学を首唱して近江聖人とよばれた。熊沢蕃山・淵岡山 (ふちこうざん) はその高弟。著「鑑草」「翁問答」など。
出典:gooニュース
中江有里50歳、和装で園遊会への出席報告に「すごい」「同い年に見えない」
熱烈な阪神ファンで知られる女優で作家の中江有里(50)が23日夜、X(旧ツイッター)を更新。同日に東京・赤坂御苑で催された「春の園遊会」に出席したことを報告した。 白を貴重にした着物姿の写真とともに、「30年前に出演したNHK『青春メッセージ』来賓として出席された天皇皇后両陛下(当時は皇太子同妃両殿下)にお目にかかったことがあります」とつづった中江。
中江有里「愛子内親王とも思いがけず」 春の園遊会への白の和服姿での参加報告「すごーいっ」の声
作家で女優の中江有里(50)が23日、自身のインスタグラムを更新。23日に東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた天皇・皇后両陛下主催の春の園遊会に参加したことを報告した。 「今日は園遊会にお招きいただきました」と白の和服を着た自身の姿を投稿。「霧雨の赤坂御苑、皇族の方々がお出ましになる直前、雨が上がり、空が明るくなりました」とつづった。
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