にゅうようじとつぜんししょうこうぐん【乳幼児突然死症候群】
今まで元気であった乳幼児が、何の兆候も既往歴もないまま、主に睡眠中に突然死ぬ疾患。原則として1歳未満の乳幼児にいう。解剖検査でも原因が特定できない。日本では4000人に一人の割合で発症するといわれる。SIDS(sudden infant death syndrome)。
にゅうようじゆさぶられしょうこうぐん【乳幼児揺さ振られ症候群】
⇒揺さ振られっ子症候群
にゅうようじけんこうしんさ【乳幼児健康診査】
母子保健法に基づいて、市町村が乳幼児に対して行う健康診査。発育状況・栄養状態・病気や異常の有無などを確認する。乳幼児健診。 [補説]母子保健法では、1歳6か月〜2歳未満および3〜4歳未満の幼児に対する健診を義務付けており、一般的に「1歳6か月児健診」「3歳児健診」などと呼ばれている。これに加えて、各市町村では必要に応じて、1か月児健診、3〜4か月児健診、6〜7か月児健診、9〜10か月児健診、2歳児健診などを実施している。
出典:gooニュース
「手小っちゃ」中学生が乳幼児と触れ合って“命の大切さ”感じる授業 子育ての大変さも【岡山・備前市】
3か月から3歳までの14人の乳幼児が登校しました。参加した母親から妊娠や出産、子育ての話を聞き、親としての責任の大きさや家族の大切さを感じてもらおうというものです。
乳幼児突然死症候群のためにできること【小児科医】
こども家庭庁は、毎年11月を乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策強化月間と定めて啓発活動を行っています。乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)は元気だった赤ちゃんが突然、亡くなるという病気で、原因はいまだに不明です。連載「ママ小児科医さよこ先生の診療ノート」の11回目は、SIDSの対策についての解説です。うつぶせで寝てしまう・・・まずは
第6回 乳幼児救命講習
救命対象を乳幼児に特化した救命講習 乳幼児は身体がしっかりできていない為、ちょっとした怪我でも危険な状態になったり、転倒転落の可能性が大きくなったり、窒息の危険性も増す。大人とは違う乳幼児の身体に合わせた処置方法を子どもの人形などを使って学ぼう。定員は10名。対象は小学4年生以上(市外在住者も参加可。小学生は保護者と一緒に参加)。定員を超える場合はキャンセル待ち。
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出典:青空文庫
・・・てやったし、食い物も乳幼児むきに軟らかく煮て与えてやったし、・・・ 太宰治「畜犬談」
・・・結核の罹病率、流産、乳幼児の死亡率などは無理な勤労、奉仕労働などの・・・ 宮本百合子「私たちの建設」
出典:教えて!goo
可能?11ヶ月児(乳幼児)との海外旅行
生後10ヶ月の乳幼児です。 来月少し長め(一週間ほど)の旅行、できれば海外にいきたいと考えています。 けれど、成人でさえ水に気を遣ったりしなければならないのに、乳幼児を連れ...
車で行く乳幼児連れの東京ディズニーリゾート
5歳児と9ヶ月を連れて車(ワンボックス)でTDL旅行を計画しています。空いている事を考えて、始業式がある9月3・4日にシー・ランドそれぞれ行こうかと思っていましたが、イベ...
ディズニーランドに0歳5ヶ月の乳幼児を連れて行けますか
7月上旬の平日にディズニーランドかディズニーシーの旅行に誘われているのですが、0歳5ヶ月の乳幼児がいるので悩んでいます。 夏場で暑いし、まだ子供はわからないし・・・ 連れて...
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