出典:gooニュース
元プロ野球DeNA内野手でアメフトに転身の石川雄洋氏 現役引退を発表
元DeNA内野手でアメリカンフットボール選手に転身した石川雄洋氏(36)が30日、現役引退を発表した。 インスタグラムで「プロ野球16年、アメフト2年の18年間のスポーツ人生が終わります。支えてくれた全ての人に感謝致します」などとつづった。横浜高から04年ドラフト6巡目で横浜(現DeNA)入団。
中日の内野には2人面白い存在 “下位指名ルーキー”定位置奪取を期待できる選手は
同じ内野手では奈良間大己(立正大→日本ハム5位)、平良竜哉(NTT西日本→楽天5位)、児玉亮涼(大阪ガス→西武6位)も面白い。奈良間は常葉大菊川時代にはU18侍ジャパンにも選出されており、大学でも1年から活躍。
諦めない投手3冠男に全試合出場内野手…去就未定の大物は
元DeNAの倉本寿彦内野手の去就も決着していない。2017年に正遊撃手として全143試合出場。その後は徐々に出場機会を減らし、昨季は44試合出場、打率.173、1本塁打、2打点に終わって戦力外通告を受けた。7日に32歳になったばかり。内野ならどこでも守れるユーティリティプレーヤーとして活躍を期待したいところだ。 海外に視線を向ければ、超大物投手の去就が決まっていない。
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