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雑俳の一種。題として出された上5文字に中7字・下5字を付けて1句に仕立てるもの。元禄(1688〜1704)ごろに始まる。江戸での呼称で、上方 (かみがた) では笠付 (かさづ) けといった。かんむりづけ。烏帽子付 (えぼしづ) け。冠句 (かむりく) 。→沓付 (くつづ) け
⇒かむりづけ
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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