出典:gooニュース
八郎めん「冷し中華弁当」、今年も販売開始 56周年「懐かしい味楽しんで」
秋田県男鹿市船越の製麺会社「八郎めん」(杉渕正英社長)は、「冷し中華弁当」の販売を今年も始めた。半世紀以上にわたり愛され続ける同社の定番商品だ。 「冷し中華弁当」の販売は今年で56周年。ゆでた麺とスープ、紅しょうが、ふりかけ、からしが入り、スープの味は季節に合わせて調整する。
幸楽苑「冷し中華」「冷し担担麺」発売、夏季限定の冷たい麺が登場、餃子セット・チャーハンセットも
幸楽苑ホールディングスが運営する「幸楽苑」は4月15日、夏季限定の「冷し中華」「冷し担担麺」を全店で発売する。 【関連記事】幸楽苑、期間限定「塩とんこつらーめん」発売、豚足などを炊き出したスープに背脂をプラス、4月1日から 「冷し中華」は、黒酢の効いた特製タレとエビなど8種の具材をトッピングした、彩り豊かなメニュー。
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