出典:gooニュース
新ローマ教皇が初の「祈りの集会」で反戦平和を訴え 長崎の被爆者も期待の声
ローマ教皇 レオ14世 「真の公正で永続的な平和を一刻も早く実現するためにあらゆる努力を尽くしましょう」 ローマ教皇レオ14世は、選出後初めてとなる日曜恒例の祈りの集会で、反戦と平和のための努力が必要と強調しました。 ロシアによるウクライナ侵攻については、すべての捕虜が解放され、子供たちが家族のもとに戻れるよう呼びかけました。
非核・反戦 世界に訴え 松山で国民平和大行進
核兵器や戦争のない世界を目指す運動「原水爆禁止国民平和大行進」が11日、松山市内であり、市民ら約70人が平和実現に向けた思いを訴えた。 実行委によると、23日まで県内各地を行進し、各自治体に非核平和行政の推進などを求める要請書を提出する。
日向、延岡で映画「明日へ」上映会 反戦訴えた実在の僧侶をモデルに
同作品について、藤倉さんは「反戦をテーマにした映画だが、落語家になりたい主人公と、それを後押しする僧侶の物語で、一番の魅力は明るさ。エンターテインメントとしてとても見やすい。人は変わってもいいんだということも教えてくれる」と話す。
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