出典:gooニュース
寺門ジモンの古銭はいくら? ダチョウ倶楽部&キンタロー。新CM発表会
同社鑑定士が古銭を手に取ると、それまでの笑顔は消え、厳しい顔つきになった。キンタロー。は「この顔つきでものまねを鑑定されたら震えます」と冗談を飛ばした。鑑定の結果はなんと、86万2000円。寺門は「えっ、本物!?」とビックリ仰天。鑑定士は「中国の古銭で間違いないです。1850年代のもので状態が良いです。
寺門ジモン「文鎮にしていた」古銭が自己評価額80倍以上に まさかの1850年代ものに衝撃の鑑定結果
文鎮にしていました」と実家から古銭を持ち込んだ。 その場で実際に鑑定士の査定を受けた寺門は予想で「1万円」としていたが、結果は「86万5000円」という驚がくの値段。鑑定士から「中国で使われた古銭。状態もよく、1850年代から10年ほど作られたもの。この状態で見つかることは少ない」と説明を受けると「えー!」と声を上げ、「文鎮が何十万になるとは思わなかった」と驚いていた。
寺門ジモン実家の古銭が生鑑定で86万円!「おいしいもの食べよう」 熱湯風呂の価格は…
寺門ジモン(62)は、実家にあった「古銭3種」を持参。「親が収集家で、文鎮代わりに使っていたと明かしたものだったが、専門家が入念に鑑定をしたところ、1850年代から50年間ほど中国で流通されていた本物の古銭で、86万円を超える値が付くことが判明。
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