dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

夏灯台（なつとうだい） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

なつ‐とうだい【夏灯台】
の解説

トウダイグサ科の多年草。山地などに生え、高さ約30センチ。茎は紅色を帯び、切ると白い汁が出る。葉は先の丸い披針 (ひしん) 形で、互生するが、茎頂では5枚の葉を輪生する。6〜7月、暗赤色の花が咲く。有毒であるが、根は薬用。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

夏灯台 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［生物］の言葉

［植物名］の言葉

夏灯台 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/22

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ