出典:gooニュース
長野、大会記録を更新し史上初4連覇 愛知は22位、長野以外は入賞ならず【都道府県駅伝・中部勢の全県成績】
◇19日 第30回都道府県対抗男子駅伝 広島・平和記念公園前発着の7区間48キロ 長野が大会記録を更新する2時間16分55秒で大会史上初の4連覇、通算11度目の優勝を飾った。 1区の浜口大和(佐久長聖高3年)から2区の中学3年生、増田大誠(真田クラブ)とトップでたすきをつなぐ好スタート。
大会記録で長野が4連覇 大会最年長の佐賀・上野裕一郎が3区3位の激走 青学大対決は鶴川正也に軍配【都道府県対抗男子駅伝】
◆全国都道府県対抗男子駅伝(19日、平和記念公園前発着) 長野が2時間16分55秒(速報値)で4大会連続11度目の優勝を果たした。 福岡は7位。4区で森本守勇(大牟田高)が区間賞の活躍でけん引した。 佐賀が6位。長野で6度の優勝を経験し、佐賀では初出場となった今大会最年長39歳5カ月の上野裕一郎(佐賀・ひらまつ病院)が3区で激走。3位集団に食い
「駅伝王国」長野が大会記録を更新し史上初の4大会連続優勝 早大に進学する佐久長聖の佐々木が驚異的区間新…都道府県男子駅伝
2時間16分55秒(速報値)は従来の大会記録を5秒更新した。 「駅伝王国」長野が、コロナ禍による中止を挟んで最多の11回目の優勝を飾った。4大会連続は史上初。
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