出典:gooニュース
M.マクグリービーが大会記録で優勝 松山英樹とのラウンドは「本当に夢が叶った瞬間」
マックス・マクグリービー(米)が国内男子ツアーのダンロップフェニックストーナメント(宮崎県/フェニックスカントリークラブ)でトーナメントレコードとなる通算22アンダーで優勝した。―トーナメントレコードで優勝した 日本に来た目的の一つが優勝だったので、それを達成できて嬉しく
マクグリービー 大会記録で4差完勝 松山英樹の追い上げに「実際の差よりも詰まっている感覚あった」
◆男子プロゴルフツアー ダンロップフェニックス 最終日(17日、宮崎・フェニックスCC=7042ヤード、パー71) 米下部ツアー3勝のマックス・マクグリービー(29)=米国=が2バーディー、ボギーなしの69で回り、大会記録を1打更新する通算22アンダーで逃げ切り、優勝を決めた。「日本で優勝できてうれしい。
河本力が前半→後半で9打縮める 大会記録更新の「28」で首位と2打差に急浮上
◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目(9日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇晴れ(観衆1万48人) 10番で決めた6mのバーディパットは、「ド真っすぐで読んで、ド真っすぐでちゃんと打てた」とこの1年の取り組みに手ごたえを感じた瞬間だった。河本力はここで弾みをつけると、後半ボギーなしの7バーディを奪って「28」をマーク。データが残る1985
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