出典:gooニュース
古津軽スポットを巡ろう 青森県内9市町村連携、デジタルスタンプラリー スマホアプリで情報紹介
県中南地域連携事務所が弘前市や黒石市、平川市、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、西目屋村、田舎館村の9市町村と連携して2月から実施。鳥居に鎮座している守り神のような存在・鬼コがいる神社を巡るツアーやリンゴ畑に囲まれた藤崎町を巡るツアーなど11種類が用意されている。
大阪・南河内地域の5市町村が合併も視野に協議会設置 太子町・河南町・千早赤阪村など 人口減少で住民サービス維持困難に
将来にわたり住民サービスを維持するには、地域全体での取り組みが必要との考えから、羽曳野市と大阪狭山市を加えた5つの市町村と大阪府で協議会を設置し、28日、初めての会合を開きました。
福島県内49市町村、25年産米作付け「増加傾向」 価格高騰で生産意欲
農林水産省が23日公表した2025年産主食用米の作付けに関する意向調査結果(4月末時点)によると、福島県内58市町村(水田のない檜枝岐村を除く)のうち8割を超える49市町村で作付面積が24年産実績より「増加傾向」(1%超増加)と回答した。1月末時点の調査よりも増えており、備蓄米放出決定後もコメの価格高騰が続き農家の生産意欲が高まっているとみられる。
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