出典:gooニュース
今年51歳の松井秀喜氏 打撃投手で350球「(体は)大丈夫ではない」子どもたちの前で柵越えも披露
プロ野球の巨人やMLB・ヤンキースなどでプレーをした松井秀喜さんが10日、東京都内で野球教室を開催しました。今年6月に51歳になる松井さんですが、野球教室では子どもたちのバッティングピッチャーを務めると350球以上投げ、フリーバッティングで打席に立つと11スイング目でホームランを放つなど豪快なスイングを見せました。ハードな1日を過ごした松井さんは「(体は)大丈夫ではないとおもいます
【日本ハム】先天性難聴、石井打撃投手の絵本発売「耳が聞こえない人たちにも野球選手になってもらいたい」
横浜、日本ハムなどで投手として活躍し、現在は日本ハムの打撃投手を務める石井裕也さんを題材にした絵本「きこえなくなって~みみのきこえないプロやきゅうせんしゅのおはなし~」が発売されたことを受け、9日、原作者のおがわひろきさんから石井打撃投手へ絵本の贈呈式が行われた。
ソフトバンク・加藤洸稀3軍打撃投手兼スタッフ 21歳左腕は“打たれること”が仕事
1月には長年1軍で打撃投手を務める浜涯泰司さん(54)の投球を間近で見る機会に恵まれた。「全部同じところなんです。リズムも一定で凄かった」。小久保監督が侍ジャパンを率いた際にも声がかかった“レジェンド打撃投手”の技に目を奪われ、目指す姿が見えた。「できればホークスで投げ続けたい。(チームが)長く強くあるように手伝えたら」。
もっと調べる