出典:gooニュース
【球宴】両軍計44安打26得点の打撃戦MVPは村田兆治以来ロッテ35年ぶり佐藤都志也
◆マイナビオールスターゲーム2024 全セ10―16全パ(24日・神宮) 「マイナビオールスターゲーム2024」の第2戦(神宮)は、全パが両軍計44安打26得点の打撃戦を制し、通算91勝81敗11分けとした。
早実が14-13の壮絶打撃戦を制す 最大9点差を追いつかれるも八回に勝ち越し 9年ぶり夏30度目甲子園へあと2勝
壮絶な打撃戦を制して、2015年以来、9年ぶり30度目の夏の甲子園出場へあと2勝。 早実は一回に3点を先制されたが、その裏に1点を返すと二回にも5点、三回に6点を加えて、序盤で12-3と9点もの大量リードを奪った。 しかし、五回に4点を返されると、13-7で迎えた七回には一挙6点を失い同点に。
【DeNA】打撃戦を制して1点差逃げ切り首位広島と0・5差 三浦大輔監督は「全員がよく頑張ってくれた」
◆JERAセ・リーグ ヤクルト7―8DeNA(19日・神宮) DeNAがオースティンの3年ぶりとなる1試合2本塁打などで今季最多タイの17安打、8点を奪い、ヤクルトの追い上げをかわして3時間54分の打撃戦を制した。 先発のジャクソンが4回途中で熱中症とみられる症状で緊急降板するなど、酷暑の中で激しい戦いとなった。
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