出典:gooニュース
【ボーイズリーグ】広島北が打撃戦を制して初戦突破…スターゼンカップ春季全国大会
春の日本一を決める全国大会が26日に開幕し、広島北ボーイズ(広島県)が旭川大雪ボーイズ(北海道)を8ー6で破り、2回戦に進んだ。 5回表の攻撃を終えて7点リード。その裏を抑えればコールド勝ちだったが反撃に遭って最後は2点差の逃げ切りだった。 三浦秀勝主将(3年)「入りからしっかり声を出せたのが良かった。反省は途中
横浜が計24安打の打撃戦制す、初回に阿部葉が先制3ラン放ち継投で逃げ切る…沖縄尚学はあと1本が出ず
横浜8―7沖縄尚学(2回戦=24日) 横浜が両チーム計24安打の打撃戦を制した。一回に阿部葉が3ランを放つと、その後も着実に加点し、小刻みな継投で逃げ切った。沖縄尚学は三回と八回に1点差まで迫ったが、あと1本が出なかった。
沖縄尚学との打撃戦制す 主将の阿部葉が初回3ラン 継投で逃げ切り
◇第97回選抜高校野球大会第7日 2回戦 横浜8-7沖縄尚学(2025年3月24日 甲子園) 昨年の明治神宮大会を制した横浜が、沖縄尚学との打撃戦を8-7で制し、13年ぶりとなる8強入りを果たした。 主将の阿部葉太(3年)が打線に勢いをもたらした。初回 無死1、3塁から低めの直球を強振。
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