出典:gooニュース
来月アユ漁解禁 成長見込み稚鮎の放流 和歌山・紀の川
和歌山県の紀の川で、来月中旬のアユ漁の解禁を前に稚鮎の放流が始まっています。 稚鮎は、紀の川市の漁業協同組合が和歌山県沖でとったアユから産卵させた稚魚を体長約10センチまで育てました。 この日は約2万匹・300キロ分をいけすから紀の川の河川敷に運び放流し、ホースから勢いよく出た稚鮎は、元気に泳ぎ回りました。
校内のビオトープにホタルの幼虫を放流 各務原・那加中生
各務原市那加中学校の生徒と地元のボランティアが6日、校内のビオトープ「那加庭」でホタルの幼虫を放流した。 手付かずになっていたビオトープを再生しようと、2020年、地元住民の有志による「つゆくさの会」が発足。循環式の小川を作ってホタルを育て、季節の花を植えたりカモを飼ったりして生徒と一緒に環境を整備している。
「縄文サーモン」稚魚2万匹を放流 北秋田市・伊勢堂岱遺跡近くの湯車川
参加者は遺跡のガイダンス施設である伊勢堂岱縄文館に集合し、約200メートル離れた湯車川の放流地点へ移動。
もっと調べる